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タイ現地特派員レポート

タイ西部の都市・カンチャナブリー観光 vol.1

カンチャナブリーは西側をミャンマーに接していることもあり、何度も戦場となった歴史があります。

日本では「戦場に架ける橋」という映画で知られているかもしれませんね。第二次大戦中に旧日本軍が英軍捕虜に作らせた泰緬鉄道が今でも現役運行しており、クウェー川に架かる鉄橋は泰緬鉄道博物館や連合軍共同墓地などとともに観光スポットとして人気があります。

しかし今回はカンチャナブリーのもうひとつの魅力である素朴かつ雄大な景色に癒されてきたので、それについて書き留めたいと思います。

|クウェー川を臨む雄大な自然美!

写真では少し雲が出てきてしまっていて残念ですがこの日は朝から快晴で、山々の緑とクウェー川の水面の美しいこと! 空気も澄んでいて、緑と花の匂いがしました。私自身、河川沿いの田舎出身であることもあり、この立地だけでテンションが上がってしまいました。

タイで5月といえば1年でも暑い時期。しかし川べりでは川風も吹いて、木陰のテーブルは快適な涼しさ。昼間からタイ料理やスナック、そして美しい景色を肴にビールをあおってリゾート気分に浸るには丁度いいお天気でした。

|生命力豊かな木々の間を縫って走る泰緬鉄道

写真大好きタイ人たちに一番人気だったのはこの泰緬鉄道でした。

歴史を知らずともやはりレトロな車体が汽笛を鳴らして山間を走る姿は郷愁を誘います。1日に4本しか運行していないというこの路線、乗っているのはやはりほぼ全員が観光客だそうです。

アクセスはバスの方が便利ではありますが、カンチャブリーを存分に味わうにはやはり列車の旅が最適かも? バンコクのトンブリー駅から出ているそうです。写真はこのすぐ先の終点ナムトゥック駅に向かっているところですね。ナム(水)トゥック(落ちる)の名の通り、美しい滝があります。

|ゆったりとした時間が流れるロッジ

今回私たちが泊まったのはこちらのロッジでした。すぐ山手に泰緬鉄道の駅があります。

山に抱かれるように配置され、広い庭をはさんでクウェー川を臨む立地は眺めが最高なだけでなく、音や空気の流れなど、五感で自然を楽しむことができます。鳥のさえずる音にベランダに出てみると、鳥の求愛ダンスが見られました。

|まとめ

前情報も何もないままカンチャナブリー入りしましたが、本当に天気がいいだけで心がリフレッシュされる素晴らしい土地でした。

とにかく景色がきれい! 大量に撮った写真の中からどれを選ぼうか本当に迷いました。今回載せられませんでしたが、南国らしいお花も咲き乱れていて、咲いている姿はもちろんですがブーゲンビリアの花びらが散った芝生(のような草)の美しいこと…!

また、体を動かせるアクティビティなども用意されていたのですが、それについてはまた次回ご紹介します。

 

泰緬鉄道 Death Railway の基本情報
所在地 Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi
地図
参考サイト タイ国政府観光庁

現地記者:merryjane
猫と夫と3人での転勤族。これまでも日本国内を転々としてはいたものの、海外はやはり遠かった…。
とはいえ海外転勤を機にインドア派だった私が休みのたびに出かけるようになりました。
パタヤの海を眺めてカクテルを飲んでいると幸せです。


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