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タイ現地特派員レポートは、現地在住の一般の方により執筆されています。
掲載されている内容に関しましては、お客様ご自身で判断いただきますよう、何卒お願いいたします。
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タイ現地特派員レポート

路線バスで楽しさ倍増!

バンコク市内の移動には、BTSやMRT、タクシー、バイクタクシー、トゥクトゥクなど様々ですが、路線バスを利用したことがある方は少ないのではないでしょうか?

路線バスをすれば、バンコクの移動、旅がさらに楽しめるはず!乗り方をマスターして、ぜひ、路線バスに挑戦してみてください。

バス停はこちら

まず、路線バスをおすすめしたい理由として、タクシーなど他の交通機関に比べて、交通費が安いということがあります。タクシーが初乗り35バーツから、BTSが15バーツからに対して、バスは7バーツからという安さ。さらに、中には無料のバスもあり、移動距離が伸びるにつれて路線バスの方が割安になります。

また、バックパッカーの多いカオサン通りに行くには、近くにBTSやMRTの駅がないので、路線バスの利用が便利です。目的地や道路の渋滞状況などに合わせて、移動手段を選びましょう!

さて、バス停の目印はこちらです。スクンビット通りなどの大きな通りでは、ベンチが並び屋根が付いているバス停が多いですが、バスのマークがついた青い看板のみのバス停もあります。そのバス停を通るバスの番号が、ベンチの上部に、青い看板の下にそれぞれ書いてあります。

|バスの乗り方

それでは、バスに乗ってみましょう!

バス停だからといって、全てのバスが止まってくれるとは限りません。自分の乗りたいバスが来たら、一歩前に出て、タクシーを止める要領で手を上げてバスを止めます。

無事にバスに乗り込めば、集金ボックスを片手に車掌さんが集金に来ます。一律料金の場合もあれば、距離によって料金が変わる場合もあるので、まずは行き先を伝えましょう。

停留所の名前ではなく、「サイアムセンター」「ワットプラケオ」など、行きたい場所を伝えれば大丈夫。バスに乗る際には、できるだけ小銭を用意します。

降りたい場所の一歩手前で立ちあがり、ブザーを鳴らしてスタンバイ。車内アナウンスはないので、窓の外をよく見ていましょう。目的地が観光地の場合には、車掌さんが声をかけてくれることが多いです。

バスが止まっても、最後まで気を抜かず、横からバイクが走って来ていないか確認してから降りましょう。

|虎の巻を手に入れよう

とはいえ、バンコクの路線バスを乗りこなすのに一番大切なのは、「どのバスに乗るか」とういことです。

行き先はフロントガラス右下のボードに書いてあるのですが、全てタイ語…。そこで、ポイントになるのが、バスの上部に書いてある番号です。

事前に、目的地の近くを通るバスの番号を確認しておきましょう。バンコク市内のバスの路線図はインターネットで調べることもできますが、紙の地図がやはり一番便利です。空港や大型のスーパーで売られている「BUNGKOK BUS MAP」は、タイ語と英語で書かれているので、指さしで行き先を伝えることもできます。

また、市内の日本書籍を扱う書店では、日本語で書かれた「バンコクバス路線図」を購入することができます。ぜひ、虎の巻を手に入れて路線バスを乗りこなしてください♪

|まとめ

目的地までの道のりも、高い位置から楽しめる路線バス。

タクシーやBTSとは違い、目的地に着くまでの緊張感も楽しめるかもしれません?!乗りこなすことができれば、快適・便利です。ぜひ、挑戦してみてください!


現地記者:ぴーのっく
タイに魅せられ旅を数回続けるも、2015年春からついにバンコクへ移住。
おいしいタイ料理、おちゃめなタイの人たち、ゆかいなタイの国が大好き。
ガイドブックには載っていない、ローカルなタイの情報をお届けしたいと思います。


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