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掲載されている内容に関しましては、お客様ご自身で判断いただきますよう、何卒お願いいたします。
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タイ現地特派員レポート

シラチャーという街 vol.1 のどかな海辺の町

シラチャーという町を知っているでしょうか。

バンコクやプーケット、パタヤなどの観光地に詳しい旅行好きの人でも、あまりなじみのない地名ではないかと思います。シラチャーはバンコクより南東、パタヤの北に位置する海沿いの町です。

そして観光にはあまり向かないものの日本人の多く住む町なのです。

海に沈む夕日

私がタイに来てシラチャー町に着いて、最初に感動したのが
空、こと夕焼けの美しさでした。

海を臨むベランダから見える夕焼けは広い視界いっぱいに広がるというだけでなく、息を呑むほどに色彩が鮮やかです。

一応1枚写真を選びましたが、私のフォルダにはおそらく100枚以上の夕焼けの写真があります(ほかの時間帯の空の写真も別にあります)。季節によって日によって時間によって天気によって、雲の量や湿度が少し違うだけで全く別の景色を見せてくれます。

この見晴らしだけはバンコクにはもちろん、
高層ビルの多いパタヤにも負けないと思います。

|自然豊かな公園

シラチャーの海沿いに広がっているのがスラサック・モントリ公園。

穏やかな海風の吹くこの公園はシラチャー市民の社交場となっていて、時間を問わず多くの人が訪れます。また運動用の器具もたくさん設置されているので、朝早くからランニングやエクササイズ、ヨガを行う人たちが集います。

そして夕方6時からは大音量の音楽で大勢がエアロビクスを行います! さすがダンス好きのタイ人・・・。キレキレの動きに私はついていけませんでした…。

公園内にはいくつか小さなカフェもあり、屋外に設置された座席も多いため、自然を感じながら休憩することができます。

木陰は晴れた日でも涼しく、餌を持っているとリスも寄ってきたりして本当にのどかです。春には鳥が求愛のダンスを踊っているのも見られます。

|ロイ島~京都の「床」風グルメ?

この左側のお皿に乗っているのは…理科の教科書で見たような…? そう、生きた化石と呼ばれるカブトガニの姿茹でです!

甲羅の裏の卵?のようなところを食べるのですが、味は…美味しくもないけどまずくはなくて、お酒のつまみの珍味といった感じです。

シラチャーと数百メートルの橋で結ばれた島・ロイ島では、海の上に縁側のように設置された「床」の上で、海の幸をメインとした料理が食べられます。

写真右はタイの代表的なサラダ・ソムタムですね。その他、ご飯もの、麺類、炒め物など、代表的なタイ料理ももちろんあります。

その他にも貝殻や木材を使ったお土産物がたくさん売られています。タイらしいハデハデなお寺を中心に観光客向けのお店が並んでいて、晴れた日の散歩にちょうどいいスポットです。

ソンクランやロイクラトンなどのお祭りの際には、上に挙げた公園と並びシラチャーの中心となって盛り上がります。

|まとめ

今回はシラチャーののどかな雰囲気をお伝えしたかったのですが、どうでしょうか?

バンコクより涼しく、パタヤより安全でのんびりした街です。すぐ南のラヨーンに工場地帯があることなどから日本人も多く、日本人向けのお店も多いので(欧米人向けより価格設定は高めですが)、長期滞在には適した街ではないでしょうか。

パタヤまでは1時間弱、バンコクへは時間帯や曜日にもよりますが、速ければ1時間半くらいで、観光の拠点にもなります。

 

シラチャー Si Racha (อำเภอศรีราชา)の基本情報
住所 町の位置のみのご紹介です 地図

現地記者:merryjane
猫と夫と3人での転勤族。これまでも日本国内を転々としてはいたものの、海外はやはり遠かった…。
とはいえ海外転勤を機にインドア派だった私が休みのたびに出かけるようになりました。
パタヤの海を眺めてカクテルを飲んでいると幸せです。


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