----------------------------------------------------------------------------------------------------------
タイ現地特派員レポートは、現地在住の一般の方により執筆されています。
掲載されている内容に関しましては、お客様ご自身で判断いただきますよう、何卒お願いいたします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

HOME  |  タイ現地特派員レポート  |

タイ現地特派員レポート

郷に入っては郷に従え、タイの氷ビール!

旅行の楽しみのひとつが、その国オリジナルのビールを飲むこと、という方も多いのではないでしょうか。

一年中暑いタイの国、もちろんおいしいビールがそろっていますが、そこには、日本にはない飲み方やルールがあります。タイならではの飲み方やルールを知って、ビールをもっと楽しみましょう!

こんなにもあるタイのビール

タイの3大ビールと言っても過言ではないのが、名前の通りライオンがパッケージとなっている「ビア・シン」、象のパッケージがいかにもタイらしい「ビア・チャーン」、そして、シェア1位と言われているヒョウのパッケージ「ビア・リオ」です。

どこのコンビニやスーパー、食堂、商店に行っても売られています。その他にも、価格が安い「アーチャ」や「チアーズ」、また、トロピカルなイメージの「プーケットビール」などもあります。さらに、ハイネケンやタイガー、サンミゲル、ビヤラオなどの外国製ビールもコンビニやスーパーで手に入ります。また、レストランやバーに行けば、もちろん生ビールを飲むこともできます。

日本人向けのレストランや居酒屋ではアサヒやキリン、沖縄料理店ではオリオンビールも生で飲むことができます。

|タイ定番の氷ビール

ご存知の方も多いでしょうが、ビールに氷を入れて飲むのが、タイのスタイル。

初めて見た時には、「ビールに氷を入れるなんて…!」と思っていた私も、今じゃ氷なしにビールは飲めません。暑いタイの国でキンキンに冷えたおいしいビールを飲むために、氷は必須アイテム!タイのビールはアルコール度数が高め、味も濃いめで、氷を入れて不味くなるということはありません。

屋台や食堂だけでなく、クーラーの効いたレストランでも、氷ビールは定番のスタイルです。

|購入できない時間帯・日に要注意!

通常は、11~14時、17~24時の間がお酒の販売時間となっているため、それ以外の時間帯はお酒類を購入することができません。なんと、コンビニエンスストアやスーパーでは、ビールなどのお酒類の冷蔵庫の扉がロックされる徹底ぶり。

また、仏教の祝日で禁酒日となっている日、選挙前・選挙当日などは、時間帯に関係なく、お酒類を購入することができません。こちらはさらに厳しく、外国人向けのレストランやバーでも、お酒類の販売を拒否されます。

しかし、大通りを一本入ったところにあるローカルの商店では、販売時間外でも購入できる場合があります。また、禁酒日の日本人向け居酒屋では、湯呑でビールを飲む…なんて裏技があるとかないとか。

しかし、あくまで法律で禁止されていることですし、仏教徒への敬意を込め、また、休肝日・時間にもなるので、たまにはお酒を我慢するのも良いのではないでしょうか?

|まとめ

暑~いタイで飲むビールは格別です!タイのビールを飲み比べて下さい。その際は、もちろん氷ビールで!


現地記者:ぴーのっく
タイに魅せられ旅を数回続けるも、2015年春からついにバンコクへ移住。
おいしいタイ料理、おちゃめなタイの人たち、ゆかいなタイの国が大好き。
ガイドブックには載っていない、ローカルなタイの情報をお届けしたいと思います。


>タイ現地特派員レポート 一覧へ戻る