----------------------------------------------------------------------------------------------------------
タイ現地特派員レポートは、現地在住の一般の方により執筆されています。
掲載されている内容に関しましては、お客様ご自身で判断いただきますよう、何卒お願いいたします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

HOME  |  タイ現地特派員レポート  |

タイ現地特派員レポート

バンコクの新名所エンポリアム2 vol.1

バンコクの有名デパートエンポリアムの2号店が2015年4月29日にグランドオープンしました。

全13階建てのうち上部4階を除く地下2階~地上5階まで(G、M階含む)の計9階が商業スペースです。今回は、B2のフードコートとB1の食料品売り場を紹介します。

|B2フードコート【1】牛肉にこだわるならここ!

フードコートは大きく分けると定番のリーズナブルなタイ料理のスペースと、値段の張る富裕層向けの多国籍料理スペースで構成されています。

タイ料理は本場なので安定した質で提供されており、気取らずに昼食を味わうのに適しています。

多国籍料理スペースは、イタリアンやカフェもありますが、やはり目立つのは日本食です。餃子、ラーメン、寿司、讃岐うどん、和のスイーツと、かなりの品揃え。

その中で今回は、「HAPPY BEEF BY M」をチョイス。こちらは店名の下に「Noodles & Famous Thai Food」とあるように、タイ料理でおなじみの麺やごはん料理のお店ではあるのですが、使われる牛肉にこだわったお店。お肉が6つのグレードから選べます。最上級は和牛で、このトッピングの麺はお値段何と(2000B(約7200円)!

私は下から2番目のグレードの290B(約1044円)のものを頂きました。スープはアッサリ目で牛肉も固くなく食べ応えもあって、タイ風の麺とマッチして文句なしの美味しさ。

|B2フードコート【2】バンコク発!和風ロールケーキ

ティータイムは「京ロール園」で。このお店は京都の老舗…ではなく、何とバンコク発祥の和風ロールケーキ屋さんだそうです。日本の甘味をタイで再現したいと作られたお店なのだとか。素材は京都や北海道から取り寄せられており、かなり本格的。もっちりふわっとした生地がまさに和風ロールケーキ!

タイのスイーツはバタークリームを使用したものがほとんどでそのしつこさが苦手という日本人も多いため、こんなお店があるとありがたいですね。私が食べたのは日本酒ロールケーキで、ふんわり香る日本酒の繊細な風味を堪能しました。他にもたくさんのメニューがあったので、通ってしまいそうです。

|B1食料品売り場

こちらのメインは食料品スーパーなのですが、
人だかりができていたのはスイーツコーナー。

日本のデパ地下でも定番のマカロンや瓶入りのお高いプリン、造形にも凝ったケーキやパイに生チョコ…と、見ているだけで楽しい空間でした。

また、タイ独特のセンスの商品も。こういったおもちゃみたいなデザインはタイならでは。賞味期限さえ問題なければお土産にしたい一品です。

個性豊かなお店が立ち並ぶ中、長蛇の列(本当に長かった…!)ができていた一番人気は、クロワッサンたい焼きのお店です。生地がクロワッサンで中身はショコラのたい焼きで、日本では北海道と東北をメインに展開している店舗だそうです。

|まとめ

エンポリアム2号店は日本人客を意識した店舗が多く入っているようです。

特に食に関してはそれが色濃く表れていると感じました。「なんつッ亭」、「寺岡餃子」など日本でおなじみの店舗も見られ、味も日本人好みの出来です。タイの味と日本の味とどちらも味わえるフードコートは誰でも利用できる優れものですね。


現地記者:merryjane
猫と夫と3人での転勤族。これまでも日本国内を転々としてはいたものの、海外はやはり遠かった…。
とはいえ海外転勤を機にインドア派だった私が休みのたびに出かけるようになりました。
パタヤの海を眺めてカクテルを飲んでいると幸せです。


>タイ現地特派員レポート 一覧へ戻る